ハイエースをチェックしてきましたぁ。

2日乗っただけで、また拉致られて行ったハイエース号をチェックしに工場に逝った時のワンショット。



BOXYのFスポイラーも装着されてイイ感じになってます(*⌒∇⌒*)テヘ♪
まだガッツミラーは付いていますが、パネルが到着次第交換の予定。
すっきりしていてなかなかでしょ? 大人のプチトランポコンセプトにはピッタリかと。
コレを選んだ理由は下回りにボリュームを持たせつつ、トランポの機能を損なわない事。
つまりスポイラーの形状が、奥に行くにしたがって低くなっているので段差で擦りずらいんですね。

でもイマイチ「つけてます感」が無いんだよね、地味すぎて。

 

 

人生始めての新車購入の勢いに任せて・・・ こだわる私はコイツ、いきやす(-_-;)/


http://www.live-247.com/103/imagez/2006_0426_F.jpg

そぉです。RECAROです (|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
しかもフェイクですがレザー仕様
なんてリッチなトランポざんしょ~。

もちろん見た目も重要なのですが、実はマジで久々に国産のバンに乗ったら、2時間で古傷の首&肩が痛み出しました。 
ボクを良く知っている方々はご存知なんですが、22歳の時に「ひき逃げ」されまして・・・。
それ以来、首の骨がズレているらしく、季節の変わり目になるとイタイんですわ。
この車は当分買い換える気はないので、ちょっと奮発してみました。

それとモケットシートはモトクロス場でドア開けっ放しにした日にゃー、すぐにホコリまみれになるのわかってますからね。 コレなら泥だらけで乗っても、ヌレ雑巾で拭くだけでキレイになるところが、トランポにピッタリだと思うんです。 もちろんコレにあわせてリヤシートもレザー風シートカバーで武装済み。
これぞ長距離遠征にも快適なトランポのお手本でわ! と自画自賛。

もっとも、新型ハイエース(200系) スーパーGLのノーマルフロントシートは、オークションでも売り手市場。この張替え済みRECAROと大して変わらない値段で落札される・・・ハズ(-。-;) はず・・・
しかも、新品のレザーシートカバー付き!結構イクんじゃないかと、密かに期待・・・。

久しぶりにマジェで通勤

足を痛めて以来ご無沙汰していたバイク通勤。
天気が良さそうだったのと、昨日の師匠の診察でも快方に向かっているとの事で、久々に復活!
まだ右足を地面につけるのがちょっと怖いけど、やっぱり快適。
特にこの季節にバイクに乗るのは大好き!

梅雨の合間の晴れの日って真夏ほど暑くないんだけど、湿気で空気が重たくて、それでいて夏の前のワクワク感みたいな独特な匂いがする。

そんなこの季節にバイクに乗るのがスキ。
もう夏にドキドキするほど若くは無いんだけどね・・・。

今日は仕事一生懸命やりすぎて疲れました・・・。
足の裏がイタイです。
師匠いわく、足の裏の親指の付け根アタリには、脳?のツボがあるそうです。
以前はそんなことを感じたことはない程鈍感な体だったんですが、このところ師匠に開発(笑)されてから、頭使いすぎると、ホントに痛くなります。 人間の体は正直です。もう師匠なしでは生きていけません(爆)
明日も某ホテルのプロモーションビデオのレコーディングで一日中スタジオにカンヅメです。
また英語まみれな一日です。でも全然うまくなりません。

えーっとそんな忙しすぎるウチのお仕事を手伝ってくれる人を募集中です!
FLASHやHTMLが少し出来る感じで、電話番が出来きて、おいしいコーヒーが入れられる、そんなミニモトライダー(?)を募集ちう。 勤務地は恵比寿でバイク通勤も可です。 屋根付きの駐車場もあり升。
お問い合わせは・・・。 コメント入れてください!

って疲れて何を書いてんだかわかんなくなってきた・・・。
もうねます。

2号機のリヤショックを “FAST ACE” 製に交換

既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、チャイナ2号機のリヤショックを、FASTACE製のものに交換してみました。



2号機に付属していた派手なショックは、一応ツインチューブ用に設定されていたものらしいんだけど、オレの体重(軽量級かな?)では、スプリングが強すぎる感じがして、どうも違和感があった。 って言うより、オレ自身2輪車は全然シロウトなんで、何が良くて何が悪いのか、実際のところ良くわかっていない。 四輪車とあまりにもセッティングや基本理論自体違うからね。

何が大きく違うかって言えば、当たり前の事だけど二輪車って、人間がコントロールしなければならないファクターが多い。言い換えれば、人間しだいでセッティングが大きく変わる。
特に足回りが一番違うと思う。例えばブレーキ。 
四輪車の場合は効きタッチと言った2輪車と同じファクターの他に、バランスと言うのが存在する。 通常ブレーキバランサーを付けられるカテゴリーの車輌以外は、ローターやキャリパー、パッドの材質や配合を組み合わせて、車輌自体のブレーキの前後バランスをセッティングする。
対して二輪車はブレーキバランサーは自分の右手足だからね。バランスも何もないわけよ。(オレのレベルでは・・・)

またライダー自身の体重も特にミニモト系では重要ファクター。 四輪車って、車の中でドライバーが動ける範囲で動き回っても(普通やらないが・・・)挙動に変化無いけど、二輪車って、同じライダーが操っても、前ノリなのか後ノリなのか、荷重なのか抜重なのかで大きく挙動がかわるでしょ?  体重50kgと100kgではセッティングも変われば、同じパーツを使っても評価が全く違うことも考えられる。

こんな事からもバイクのパーツ選びやセッティングって不確定要素が多くてすごく難しい様に感じる、ってゆうかどれが正解なのか、さっぱりわからん。 四輪やってた頃は、チューナーさんや他のドライバーさんに乗って貰って、意見を聞いたりセッティング出したりしていたが、バイクは乗り方もシロウトなら、同じ条件のミニモトも回りにいないからね。

まぁそんなオレでも2号車のリヤは違和感を感じていたほどヒドイもんだった訳です。(^▽^;)
で、交換にいたったわけですが、チョイスしたのは、FASTACEの「BS-58AR-270L」と言う商品をベースに縦サス用ハードスプリングを組み込んだもの・・・らしい・・・。実はこの「らしい」ってのがクセモノで、見た目的には同じに見えるし、商品の販売元も「コレはホンモノです」っておっしゃっていたが、どこを見ても"FASTACE"のロゴもステッカーさえも見当たらない。 元々この商品はアメリカ向けに販売されている商品で、台湾製なのだそうですが(サイト見るとそう書いてある) 、Made in ROC の記載も無い。パッケージもプチプチでくるんであっただけだし。

このショックの販売元は、2号車を買ったところなんだが、サイト上では「フロントサス:倒立タイプ/ダンピング調整可能」って書いてあったんだけど、調整効かない(ダイヤル自体ダミーっぽい)のを掴まされているので、イマイチ信用出来ないんだよなぁ・・・。

そんな一抹の不安を抱えつつディティールをチェック。



一応調整ダイヤルはノッチ式で「カチカチ」回ります。



全体写真はこんな感じ。
見た目的には、初期に装着されてきたものとは雲泥のクオリティー。
ボディーもきちんとブラックアルマイトですし、車高調整部分の出来も文句なし。



取付には、ショック取り付け部の上側のカラーを若干削る必要がありましたが、すんなりと装着可能。
装着後にはちと感動が・・・。

ミニモトで初めて1Gでリヤが沈み込むのを体験したオレがいましたよ! 

これならサグだしも出来るってもんです。 ガレージ前の駐車場の段差でジャンプして遊んだりしたんですが、底突きするわけでもなくショックを吸収してくれているみたいです。それに問題の「リバウンド・アジャスト機構」も問題なく作動しています。一番閉めこむと、リヤの戻りがえらく遅いです。
今回はアタリかも\(^▽^)/ 



ってココまで見て、「あれ?」って思った方はミニモト中毒!。
サブタンク取ったら、どこぞの「ショップオリジナルショック」に瓜二つ・・・ですねぇ~。
FASTACE自体は会社案内の中にも書いてありましたが、1990年創業でOEM/ODMがベースの会社。 自社ブランドである"FASTACEブランド"自体2002年からのスタートらしいんで、他社に商品供給していたとしてもなんらおかしくはありません。 もっとも、あたしゃ中華製品流通事情の専門家じゃないので この商品あの商品と同じモノかは存じ上げませんがね。 この商品がFASTACE製かもわかんないんですから。(;´▽`A“

ということで、このショック、#247的には
#247オリジナルシグネイチャーモデル(台湾製)

 



と言うことに( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ

ステッカー貼ったら立派な「オリジナル商品一丁あがりっ!」ってなもんです。(´○`; ポカーン

がっかりだよっ凸(-_-メ)

バックモニターを装着したウチのハイエース。
これは奥様の唯一の希望。
もともとウチの奥様はハイエースにあまり乗り気では無かったので、
せめてもの装備品として真っ先に導入したもの。
(実はデモカー的には、今春発売モデルのほうがセールスポイント高かったんだけどね)



これを付けたおかげで、リヤミラーが必要なくなったので取り外す事に・・・。
もともとあまりカッコイイもんじゃないので外すのはOKなんだが、問題は残った穴。
とりあえず、工場からはテープで塞いだ状態で納車。
その後2ヶ月放置・・・。



「そろそろヤバイだろ」と言うことで、その穴を塞ぐFRP製のパネルを調べてみると、アフターパーツメーカーから出てるんですが、コレがやけに高い。
最初はプラ版削って塗装しようかとも思ったんですが、オークションで格安販売されていたので落札。
あてがってみたらこんな感じ↓。



一応FRP製と言うことだったので、少しはまともに成形されているのかと思ったら、案の定単なる「うすーい」(ファイバーなんで向こう側が透けて見えるくらい・・・)1プライの「板」ですた凸(´口`メ) ウラァ~



 

結構エアーも混入してるし、ラインはバラバラ。これならプラ版削った方がマシだって・・・。
こんなもん300円の価値も無いね。(実際は1000円もしたんですが・・・)
「国産」もこんなもんですヽ(ヽ・∀・)アヒャ?
しょうがないからパテ盛って成形します。(TmT)ウゥゥ・・・

国産(CRF純正)パーツ導入

すげー小ネタなんですが、スプロケボルトをCRF50の純正品に交換してみました。



実はアフターパーツのスプロケボルトって「チタン」やらで高いんだよね、なのでケチって手元にあった適当なM6の皿ボルトをつけてマディ走行したんですが、やはり少し細かったらしく、柔いチャイナアルミハブは見事に長穴加工になってました。(:_;)
もっとも優秀なU.S.Aぱーつ(TBですね)のアルミスプロケも多少長穴になってましたが・・・。

多分このハブは後ジャンプ10回もすれば、ハブ+タイヤ付きでどこかに転がってゆく運命なんでしょうね。 そのときはオレも一緒に((;゚Д゚)ガクガク

一応スペアはあるんですが、オヤジさんとこの黒リムもイイんだよなぁ。
ってフロントはシャフトサイズ合わないだろうな。、コイツの太いから。
いっそのことFAST ACEか○族旗でも逝ってみっかな?