Google+ のiPhoneアプリ、インスコしてみた

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ずーっと放置してたHTC Desire HD のAndroid OS 2.3.3 アップデートを敢行ちう。
暇だったんでAPP STORE 徘徊してたら、Google+ のiPhoneアプリを発見。
さっそくインストールしてみた。

#247的には、このユーザーインターフェイスだけでやられちゃうんだよね~。
メッチャかわいい。

なんでもデザインチームに元アップルの方がいらっしゃるとか・・・
ソースはこちら→”Google+がカッコイイ理由:それはオリジナルMacintosh開発チームのアンディー・ハーツフェルド” by TechCrunch

明日はこのあたり(Google+を2週間使って分かったこと、感じたこと15)を読ませていただいてお勉強しよ。

ちなみに、Profile写真は、先日入隊した「国際救助隊サンダーバード」のもの。
子供たちに似てると評判です(笑)

興味ある方はぜひ。
国際救助隊サンダーバード 隊員証(by 協和発酵キリン)

Google+ なんとか登録は完了

心やさしいお友達のおかげで、何とか登録は完了。

しかしなんと言っても『新規アカウント』での登録なので、何一つ関連することが・・・・

ないっ。

元のGoogleアカウントからチマチマアップデートしていかないと・・・(汗)

夏のお客様

目覚めたら窓にお客様♪

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GoogleアカウントとAndroid

このところのGoogleアカウント再考のつづき・・・。

これまでソーシャル化を阻んできた#247としては、現在メインで使っているGoogleアカウントを含め、過去に名前や住所、ましてや生年月日など一切の情報を入力した覚えはない。
それでもAndroidを使っていると、サービスを利用する際に必然的に情報を小出しに漏洩さえざるを得なくなる。
ちなみに、私用で使っている現在のメインアカウントでのGoogleサービス使用状況は以下の通り。

  1. AdMob
  2. AdSense AdSense
  3. Analytics Analytics
  4. App Engine App Engine – My Applications
  5. Checkout
  6. Gmail
  7. Google Chrome Sync
  8. Google Friend Connect
  9. Google バズ
  10. Google プレイス
  11. iGoogle iGoogle
  12. Picasa ウェブ アルバム
  13. Voice
  14. YouTube
  15. ウェブマスター ツール
  16. ウェブ履歴
  17. カスタム検索 – マイ検索エンジン
  18. カレンダー
  19. グループ
  20. トーク
  21. ドキュメント
  22. ノートブック
  23. ブックマーク
  24. モバイル
  25. リーダー

でここからが、大問題。
[error]Googleアカウントの年齢は、登録後に変更できません![/error]
って言い切られちゃった以上、Googleアカウントをソーシャルに使用したいと思うなら、再度Googleアカウントを作る以外方法が無い。
しかし、今まで使用してきたサービスの内容をそっくりそのまま移行出来るのか?と言えば、そんなに甘いもんじゃない。
Google様に依存していればいるほど、移行は困難なものと化す。

無料のサービスはサービスは目をつぶるとしても、Android端末にアカウント登録していた場合はもっと深刻。
Android マーケットでの購入履歴や購入したアプリの登録情報が紐付けられちゃってるんで、新規購入しないといけない羽目になる。

それに#247の場合、同じアカウント名で他のソーシャルネットワークサービスの利用もしてるので、整合性が取れなくってややこしくなるし。
そもそもOpenIDとして使った他のサービス登録状況なんて覚えてないしw

まぁ、ちょうどイイ機会なんで、HTC Desire HD に Android2.3.3 をクリーンアップデートしてついでにソーシャル環境を見直すか~。

 

Googleアカウント使用状況

昨晩呟いたように、同じ未成年GoogleアカウントでログインしたYouTubeで、『PCでは閲覧禁止』なのに対して『Android』や『iPhone』からはアクセス可能というう矛盾が生じてる。
モバイルデバイスに対しては年齢制限が適用されないパラダイス仕様なのか?

随分と中途半端な対応だよね。
リアルな一般社会で有償サービスだったとしたら、こんな手抜き 矛盾、許されるはずもない。

実際にネットワークのフリーサービス(敢えてそう書く)を利用した場合、保存されたデーターに関する問題は過去にも散々取りざたされているが、ソーシャルネットワークサービスに進化したこれらのフリーサービスは、どのように対応してゆくのだろう?

13歳問題に関しては、こんな記事『息子が泣いている! « maclalala2:』も読ませていただいた。
登録時に、変更された、または告示されている「規約」を読んでない、理解していないと言われればそれまでだが、いったい何人の人間がきちんと規約を最後まで読んでいるのだろう。
それでも、本人や周りの人間には、たとえ規約違反のメールであっても大事な思い出。
それをアカウント削除までしてしまうって、人道的にどうなの?
しかも、いったん登録したら、変更出来ない内容もある仕様だよ?

TechCrunchでは

Gmailアカウントを「ウェブを使って誕生から未来にかけて[子供と]対話する」ために開設するのであれば問題はないそうだ。だからGmailアカウントの年齢は100歳か何かに設定すること、おわかりかな。

それって解決策?w
ウチものアカウントもヤバそうなんで、本人がプロフィール入れちゃう前に更新しておいてやろう。

※ちょっぴり追記