レースレポは他の方々のをご覧頂くとして(^▽^;) #247的レポは一才無しで逝きたいと思いまふ。
イベント自体の告知は「8月頭」と期間としては十分だったんですが、何だか人の集まりが悪かったようで、特に土曜日のエントリーは、開催一週間前までは何と2名!(・・;) #178さんや大河原さんのお声がけで何とか7~8名に増えたもののサビシそうな予感と共に東京を出発。
連休前ですっかり混雑している東京を抜け、一路名古屋へ。
って実は、こんな時期オレは殆ど高速を使いません。
もともと旅気分を味わうのが大好きなので、極力高速は使わない派なんですが、連休前とかは尚更。
事実首都高3号線は真っ赤。 大井松田まで20km渋滞ですから・・・。
しかも大井松田過ぎれば、後は殆ど名古屋まで2車線の渋滞なし道路で、有料道路も夜10時を過ぎれば無料なのは長年の鈴鹿通いで経験済み。
ただ唯一今回が違う点は、自分が走るってコト。
suzuka通いしてた頃は、サーキットサービスなんで午前中顔出して、ちょっとご挨拶回りして、トラブルなければ出走前にサヨナラしてましたから、体力使うのは往復の運転だけだったわけで・・・。 今回は走る余力を残しとかなきゃイカンですからね。
幸い仕事も無事片付いたんで、早めに出発できたのでトコトコと下道で・・・。
途中めでたくハイエース号が1万キロを突破。
5ヶ月で1万キロですからここ数年で購入した車のペースとしては結構走ってますね。その間にドック入りしていた時期も多かったですから。昔は年間6万キロとか走ってましたけどね。( ̄Д ̄;;
ナビに「ささいまライブ駅」を目的地入力して走ってきたわけですが、現地に到着しても何処が会場なんだかさぱーりわからん。名古屋駅のすぐ横なんですが、実はナビに入れると会場の線路をはさんだ反対側に出てしまうのでした。 とりあえず途中仮眠しながらでも3時頃には到着したので近所のセブンで再び仮眠。
6時頃には起きたんですが、周りを見てちと唖然 ( ̄Д ̄;;。 職人達のハイエースの中に自分のハイエースも埋もれてますた。 しかも寝起きで朝食とか買いに逝ったんですが、頭にタオル巻いて全く違和感の無い自分がいますたよ (;´Д`A “`。
そうこうしているうちにYARBOさんからお電話が。急いで会場に駆けつけてみると既に#178さん・#502さん・okudyさん、#325平ちゃん・#526加納さんを筆頭にMC5thの方々が到着していらっしゃいました。
そうそうたるメンバーに緊張しながらも再会を喜んだり、ご挨拶。 運営のttmr.comの玉森さんご夫妻にもご挨拶して、準備を始めます。
ロケ的にはホントに駅のまん前。 東京で言えば一昔前の汐留の感じですね。
都心のど真ん中の巨大な空き地です。
FMX用の巨大な山と背景のビルがミスマッチで素敵な感じです。
手前はokudy号、これまたエラくイイ音がします(笑)
土は前日の雨を含んでふわふわな感じ。おまけに大きな石がゴロゴロしていてコケたら相当イタそうです。
#247&#4YARBOテント。先日のキャンプ用に買った(ホントはバイクイベントに使うのがメインだったりして・・・)簡単タープが活躍しそうな天気です。
後ろで電話しているのはご存知#325平ちゃんですね。
お子さん(といっても飼い犬のですが)ご出産おめでとうございました。 4匹元気に育つといいですね~。
モトモトさんも取材に来ていらっしゃいました。
ボクも一応撮影されたんで載るとイイな~。
コチラは#14okudyさんご一家・#178さん・#502さん。手前に#526加納さんが見えますね。
こんな感じでまったりと始まった午前中の練習走行。
1時間の枠があり、本来はクラス分けして20分づつの走行だったららしいのですが、混走でスタート。
NPKをもとこじんまりさせたようなコースははっきり言って休む場所がありません (; ̄□ ̄。 いつもバイクは左右どちらかに傾いている状態。10周もすると#247的にはゼーゼーです(;´▽`A“。
コースを出ようとすると・・・、出口がない!入り口はバリケードでふさがれてしまい出るに出られず、止るに止れず、ヘロヘロに・・・。 途中ちょこっとした隙間に止めて休んでましたが、途中で溜まらずバリケードを突破して脱出。 この練習走行で本日の体力50%損失。
後で伺ったところによると、運営側と現場スタッフ(当日のみのアルバイト)との連絡がうまく伝わっておらずアルバイト君が締め切ってしまったそう。 オマエ、オレを殺す気か!(竜ちゃん風・・・) しかし皆さん平然と走ってるんだよな~。体力あるわー。
その後は会場を一回り。 スーパーモタードでは山下keiさんやsinyoさんにご挨拶をし、今回は写真をバシバシ撮っていらしたタガーさんにもご挨拶。 デモ走行やFMXを堪能し、午後はターマックとダートを使ったフルコースの模擬レースへ。 125ccの排気量と舗装路があれば少しは皆様に追いつけるかとの淡い期待が・・・
と今日はココまで。
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