先日骨組みまで組み上げた3号車。
今回はエンジン搭載。
思いのほかすんなりくっついてくれた。
一応、キャブが入らなかった時の事も考えてマニホも用意してたんだけどね。
そうなるとシートライザー装着しなきゃいけなくなるので、子供用の3号車には本末転倒。
これは後々1号車にでもつけることにしよう。
しかし本当にプラモデル感覚ですね。
体力的には一人で全ての事出来ますからね。
エンジン脱着だってミカン箱ありゃOKですもんね。
そりゃーイイ大人がモンゴリにハマる訳だ。
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