昨晩呟いたように、同じ未成年GoogleアカウントでログインしたYouTubeで、『PCでは閲覧禁止』なのに対して『Android』や『iPhone』からはアクセス可能というう矛盾が生じてる。
モバイルデバイスに対しては年齢制限が適用されないパラダイス仕様なのか?
随分と中途半端な対応だよね。
リアルな一般社会で有償サービスだったとしたら、こんな手抜き 矛盾、許されるはずもない。
実際にネットワークのフリーサービス(敢えてそう書く)を利用した場合、保存されたデーターに関する問題は過去にも散々取りざたされているが、ソーシャルネットワークサービスに進化したこれらのフリーサービスは、どのように対応してゆくのだろう?
13歳問題に関しては、こんな記事『息子が泣いている! « maclalala2:』も読ませていただいた。
登録時に、変更された、または告示されている「規約」を読んでない、理解していないと言われればそれまでだが、いったい何人の人間がきちんと規約を最後まで読んでいるのだろう。
それでも、本人や周りの人間には、たとえ規約違反のメールであっても大事な思い出。
それをアカウント削除までしてしまうって、人道的にどうなの?
しかも、いったん登録したら、変更出来ない内容もある仕様だよ?
Gmailアカウントを「ウェブを使って誕生から未来にかけて[子供と]対話する」ために開設するのであれば問題はないそうだ。だからGmailアカウントの年齢は100歳か何かに設定すること、おわかりかな。
それって解決策?w
ウチものアカウントもヤバそうなんで、本人がプロフィール入れちゃう前に更新しておいてやろう。
※ちょっぴり追記
こんなエントリーも気になりません?
- googleアカウントとYouTubeアカウントの年齢問題を検証してみた
- GoogleアカウントとAndroid
- Google+ のiPhoneアプリ、インスコしてみた
- とりあえず完成!
- もうちょっとガンバロウかと思ったけど・・・
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