2号機の始動前点検もそろそろ仕上げ段階に入ってきた(はず)ので、取りあえず仮組み。
手前に見えるのが1号機で、大きさ的にはほぼ互角な感じ。
これ結構貴重な写真で後にも先にもノーマル状態はこの1枚のみ。
結局この状態から更なる進化を遂げる事になる。
っていうかすぐに壊れて部品交換せざるを得なくなる・・・
しかし並べてみると、この写真でも分かるとおり、1号機はやっぱりかなりチョッパー気味。
実はこの時点で4月22日、「Craze?」の前日というわけでした。
この日のために注文しておいたミシュランのMH3も到着してるし。
後はタイヤ交換で取りあえず走れる予定。
一緒に梱包されているロード用タイヤは「DUNLOP TT91GP」ショートサーキット用に買ってみた。
なんせ面倒がり屋さんなので、舗装用にもう1セットホイール&ハブ買っちゃった。 (・・*)ゞ
一応フレ取リなんぞもしてみたが、精度は悪くないね。ちゃんとアルマイトだし。
当たり前なんだけど、チャイナを侮ってはいけなくて、写真ではアルマイトっぽくっても商品が届くと、塗装ってのは良くある話なんで・・・。
ところでこのタイヤ交換作業、皆様どうやってるんでしょうか?
どなたか正しい方法を教えてください。(●´ω`●)
取りあえず、ボクはこんな感じでやってるんですが・・・
鉄リムは硬いし、傷も気にならないんでイイんですけどね。
アルミリムは、それなりに気を使いますね。
ミシュランのビード硬いし・・・。
この日は、F側一本を交換した時点でタイムアップ。
後は明日の朝、出発前にやることにして撤収。
とまぁ、ココまでは国産であろうがU.S.Aモノであろうがあまり変わらない「出走前整備」って感じですね。
他の方のBLOG見てもパーツの組み合わせによっては、というよりほとんどポン付けできている記事を見たことない様な気がします。( ̄ー ̄; ヒヤリ
もっともそうじゃなきゃネタにならん気もしますが・・・。
しかし、ここからが「中華品質」の本領発揮!
ありえないトラブルが待ち受けていようとは・・・。
to be continue
こんなエントリーも気になりません?
4 個のping