前回までのエントリーで、もう逆さBBRの秘密にはお気づきかと・・・ヾ(- -;)
そうです、
ペリメタ風アルミツインチューブフレーム中華風です
ちなみにウチのBLOGにリンク張ってあるチャイナ専科な方々の名誉のためにお断りしておきますが「全く別ルート仕入れ」です。
こんな感じでほぼ組みあがった2号車ですが、「Craze?」前日の段階でタイヤ交換を残してガレージを後に下までは前回お伝えしたとおり。
で翌朝、ちょいと早めに出勤(;^_^A アセアセ・・・したボクを待っていたものは・・・
あれ?
ブレーキホースが・・・
みあたらないんですが (; ̄ー ̄川
あっ。
みぃーつけたぁ(>▽<;;
って・・・
折れてるしく("0")>
幸い前回のブレーキ初期不良でスペアパーツは入手してたので、早速交換
ついでにサクっとタイヤ交換も済ませましたが、時はすでに14時頃。
もう「Craze?」に行く気力も無くなり、一人で近所の河原で寂しくシェイクダウン")>( ̄▽ ̄;)!!
画ヅラ的にはこっちの方がカコイーかな?
初めてエンジンに火が入りました。
ウワサどおりやはり音は大きめ。
とても125ccとは思えない、レーサーちっくな音です
ナラシも兼ねてプラプラと走った感じは
ぱわーありまつ("0")>
Fフォークもイイ感じ。 チャイナ御用達のあの正立フォークがバネサス位に感じます。
それに引き換えやはりリヤは容量不足感は否めない。
でもそれにしてもこのFフォーク作動時の「ガシャガシャ音」は何とかしたいね。
片側バネ+片側OIL式のようだから、しょうがないのかな?
ちょこっとばかり走ったらOHしてみっかなぁー。
ちなみにFフォーク左側についている減衰力調整用らしきダイヤル
ダミーですた。( ̄□ ̄;)!!
こんなエントリーも気になりません?
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