ダメ出しの記憶:タンクキャップ

fgr99さんお待たせしました。コレがウワサのタンクキャップ爆裂です。( ̄Д ̄;;

2006_0429_C.jpg

走行2日目(4/29 ※記事参照)にしてこの有様です。タンクキャップのノズルって言うんですかね、中央部分ですね。ココの取付がOリングのみでくっつけてあります。しかもどうやらOリングは「耐油・耐ガソリン」では無いようで、伸びちまって再取付は不可能です。 しょうがないので新品のOリングにマジェのセンスタ用のCリングがピッタリのサイズだったのでプラスして付けてみたところ、今のところ膨張もしてないし大丈夫そう・・・。

 
2006_0429_D.jpg

でもこのタンクキャップ、よーく見ると天性の製品的欠陥が!ブリーザーキャップのホースを入れる部分にスリットが入っています。なので、バイクを横倒しにすると、そのスリットからガソリン漏れて来ます。∑(; ̄□ ̄A 本来ブリーザーキャップってワンウェイじゃないんですかね?ノーマルではホースが差し込んであるだけなのでもちろんダダ漏れなわけですが、そうゆう仕様なんでしょうか? U.S.Aパーツの仕様が激しく気になる今日この頃です。

こんなエントリーも気になりません?

    None Found

コメントを残す

メールアドレスは公開されません

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください